【ASOBISYSTEM×CIRCULATION】Vol.1 SDGsとは? ワークセッション編(後編)

SDGs

最近、新聞やテレビの中、学校の授業や仕事を通じてよく聞くようになった「SDGs」という言葉。その実態に迫るウェビナーがアソビシステム本社で開催!ウェビナーの様子をレポートしながら、改めてSDGsとはなにか 、SDGsが掲げている目標と、実際の取り組みをご紹介しつつ解説していきます。

SDGsについて信澤さんのレクチャーでしっかり学んだ後は、頭を使いながら楽しくワークセッション。

後編では、青柳文子さん、谷奥えまさん、谷奥えりさん、金原麗子さんの4名がセッションを行う様子をお伝えしていきます。

信澤みなみ

株式会社サーキュレーション
ソーシャルデベロップメント推進プロジェクト代表

成長ベンチャー企業に特化した経営基盤構築、採用人事・広報体制の構築、新規事業創出を担うコンサルタントとして活躍後、人事部の立ち上げ責任者、経済産業省委託事業の責任者として従事。「プロシェアリングで社会課題を解決する」ために、企業のサスティナビリティ推進支援・NPO/公益法人との連携による社会課題解決事業を行うソーシャルデベロップメント推進プロジェクトを立ち上げる。企業のSDGs推進支援、自治体・ソーシャルセクターとのコレクティブインパクトを目的としたプロジェクト企画〜運営の実績多数。企業カンファレンス・ラジオ出演実績多数。

 

ワークセッション編(後編) 目次

1. 前回までの感想

2. ワークセッション① My Well-being

3. ワークセッション② My purpose

4. ウェビナー終了後の感想

 

1. 前回までの感想

ワークセッションに入る前に、まずは復習がてらここまでの感想を共有し合います。

青柳さん

「SDGsという言葉を聞き始めた2、3年前に比べてすごいスピードで企業の取り組みが進んでいるのが知れてよかったです。製造過程で出るゴミが気になっていたので、企業での取り組みとして循環型製造を行っていることが知れてよかった」

えりさん

「腸活など健康のために大豆ミートに変えたりしていたのですが、それもSDGsだと聞いてびっくりしました。自然に取り入れているものがSDGsに繋がっていると嬉しいですよね」

えまさん

「環境問題というと、何かを我慢しないといけないっていうマイナスのイメージだったけど、すごくプラスなことも多いなと思いました。オーガニック化粧品もそうだけど、包装紙も再利用しているお店もあるんです。そうやって取り組み自体がワクワクするって素敵。自分も楽しいし環境にもいいなんて、良いワクワクの循環サイクルだなと思いました」

金原さん

「自分ですぐできることはやっているつもりだったけど、企業や国際的にどういう取り組みがあるかは知らなかったから勉強になりました。あと、中長期的に考えているのがすごくいいですよね。これまで強要されている状況を感じたことがあったけど、目の前のことじゃなくて中長期的なことに対して個人も動けるようになってきたなと思いました」

 

自分のこれまでの認識と実際のギャップをみんなと共有できたところで、信澤さんが事前に用意してくれたお題に沿って、早速ワークセッション。

信澤さん曰く、繋がりを可視化してどう解決していくかを考えることがとても重要なのだそう。

今回は「My Well-being」と「My PURPOSE」の二つのお題に沿って、自分の幸せな時間を叶えるためにSDGsの17の項目のうち何と繋がっているかを考えていきます。

2. ワークセッション① My Well-being

一つ目のテーマは「My Well-being」。
自分にとっての”幸せ”とは??
「気持ち、からだ、社会」の軸でどのような状態が幸せだと感じるか考え、その幸せな状態が17個のSDGsのどの項目と繋がっているか考えるワークです。

それでは実際のワークシートとともに参加者の回答をご紹介。

えまさん

えりさん

金原さん

みんな、信澤さんと話しているうちに、「あれ、そうなるとこの番号も当てはまるな……」と、SDGsとの新しいつながりを発見していく様子がとても印象的だったこのワークセッション。

他の人と意見交換をすることで、新しい発見に出会えるのが魅力です。

 

3. ワークセッション② MyPURPOSE

2つ目のワークセッションのテーマは「My PURPOSE」。
自分にとっての”よりよい社会”とは?
今度は自分と繋がる「環境、社会・人、経済・仕事」について考えてみよう。

それでは早速回答をご紹介。

えまさんにとってのよりよい社会は「人にも地球にも優しい社会」。

えりさんにとってのよりよい社会は「好きなことで生きていける社会」。

金原さんにとってのよりよい社会は「バランスと多様性」。

人によって自分と繋がりのある環境は様々。
当たり前の日常を言葉にして書き出してみることで、今の環境に感謝し新しい課題にも向き合えます。

4. ウェビナー終了後の感想

以上でウェビナー第一回の全てが終了!
最後に、参加してくれた4名からのコメントをご紹介します。

青柳さん

「人生の中で、社会に関心が出たのは子供ができたことがきっかけでした。私たちが生きている中では完全にはならないかもしれないけど、子供たちやそのまたさらに子供たちが暮らす世界が繰り返しの中で少しでも急速に良くなってほしい。そのためにできることを私たちの世代が変えていかなければならないなと思った」

金原さん

「SDGsって大きな課題や目標というイメージがあった。まずは自分を大事にすると、相手のことや国社会とどんどん広げていける。まずは自分がどうしたいのか自分を大切にしながらやっていきたいです」

えまさん

「SDGsを楽しくやることがまず大事かなと思いました。それをSNSで発信して、自然とみんながやってみたいと思ってもらえるような発信をしていきたい」

えりさん

「言葉を知っていても意味までは知らない人が多い。周りを巻き込むような形でもっと認識が広がって、より住みやすい世界になればいいな」

 

前編と後編の2回に分けてウェビナーの様子をお伝えしてきましたがいかがでしたか?
皆さんもSDGsをしっかり理解して、未来の地球のためにできることを身近なことから始めてみよう!

INFORMATION

株式会社サーキュレーション

「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用する「プロシェアリング」事業を運営しています。高い専門性を有するプロ人材の経験・知見をプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。

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