こんなわたしでごめんなさい。 No.40/50 by ChiMy
素直になれなくて、不器用で、でも愛がいっぱいで……。 中々言い表せない言葉や気持ち、女の子達の溢れる感情をChiMyがポエムとイラストにのせていく連載。 題して 「こんなわたしでごめんなさい」。今回も、ChiMyの元に届いたお悩みを元にした作品。包容力のある温かい言葉が勇気を与えてくれるはず。
ちかくてとおい
あなたのこといちばん知っているのも、あなたのいちばん近くにいるのも絶対にわたしじゃないと嫌なの
だけども、この気持ちを伝えてしまったらぜんぶ終わってしまいそうな気がしちゃって…
今日もひっそりとあなたのことを考える
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今回もフォロワーさんから頂いたエピソードをもとに作った作品。
高校生から大学2年生の今もなおずっと想い続けている人がいて、彼の家族とも食事をしたり
彼と彼の妹と3人で花火をしたり、幼馴染のような関係。
2人っきりでごはんや映画にも行ったし夜の公園で長話ししたり、、、
この時間はとても幸せだけどこの関係で止まったまま。
彼が自分のことを友達としてしか見てないこともわかってる。
だけど少しの可能性を信じて諦められない自分がいる。
本気で好きだからこそ思い通りにならないことが辛くて何回も泣いている。
というエピソード。
想いを伝えることはとても大切だと思うけど、居心地のいい関係が終わってしまうのが怖くて伝えられない想いというのもたくさんあるよねぇ。
だけど伝えなきゃ始まらないことだって沢山あるし。難しいね。
伝えて終わってしまうならいっそこのままがいい、って気持ちも痛いほどわかる。
大切にしすぎて壊れるのが怖くて立ち止まったまま。
でもまだ壊れるって決まったわけじゃないのでは…?
ちょっとずつ勇気を出していくのもアリじゃないかな??前回のこんごめNo.39みたいにならないようにさ。
この世界には自分と相性がいい人、実は割と沢山いちゃったりするんだよ…ってちょびっとだけ先輩のわたしからあなたに教えておくね….
こんなわたしでごめんなさい
悲しいと寂しいに支配されちゃう真夜中や
なんだか上手くいかなくてむしゃくしゃしちゃう時、誰にだってあるよね。
自分で自分がコントロールできなくなっちゃう時だってあるよね。
そんなとき、わたしのポエムとイラストが頑張り屋さんで不器用な女の子達の心の味方になればいいな by ChiMy
INFORMATION
ChiMy
イラストレーター/DJ
1992年11月15日、兵庫県生まれ。大学卒業後、独学でイラストレーターを始める。 今どき珍しい手描きのラフな線にビビットなカラーを用いたカラフルでポップなイラストはChiMyの特徴。日常の中にChiMyのイラストがあると元気になれる。そんなパワー溢れるチャイミーillustrationに今後も注目!