【前編】サウナについて語る:ひなんちゅ(SILENT SIREN)・矢部ユウナ・笹野美紀恵【語ROOM】

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『語ROOM』この企画はひとつのテーマについてゆるく、でも熱く語っていただくという企画で、ここでしか聞くことができないお話を出演者の方々に存分に語っていただこうというものです。今回は「サウナ」についてです!サウナにはカラダの自律神経を緊張状態から、リラックスした状態の副交感神経にしてくれる効果があるのですが、近年のサウナブームからサウナに興味を持ち始めた方も多いはず。そんな方々に対して、サウナが大好きな方が集まってサウナの魅力を存分に語っていたきます!


 

 

【前編】

編集部:ではまず企画のご説明をしたいと思います。今回は「サウナ」についてです!
サウナにはカラダの自律神経を緊張状態から、リラックスした状態の副交感神経にしてくれる効果があるのですが、近年のサウナブームからサウナに興味を持ち始めた方も多いはず。そんな方々に対して、サウナが大好きな方が集まってサウナの魅力を存分に語っていただく企画となっております!

今回はSILENT SIRENのひなんちゅさん(以下:ひなんちゅ)、モデル/DJの矢部ユウナさん(以下:矢部)、モデル・起業家、そしてサウナの聖地 しきじの娘 笹野美紀恵さん(以下:笹野)の3名にお声がけをさせて頂きました。

それでは、早速ですが簡単に自己紹介をお願いしてもよいでしょうか?
ひなんちゅさんからよろしいでしょうか?

ひなんちゅ:ガールズバンドSILENT SIRENのドラムでリーダーのひなんちゅです。SILENT SIRENは10周年を迎えました!LIVEの後とかにも必ずサウナに行って、今でも週に何日かは必ず行くくらい大好きです。よろしくお願いします!

矢部ユウナ:アソビシステムに所属していて、DJとモデルをやっています矢部ユウナです、よろしくお願いします!サウナ暦的には、多分というか絶対一番低くて。今年一年でめちゃくちゃ好きになったタイプなので、今回この回で沢山サウナのことを学べたらなって思います!よろしくお願いします!

笹野美紀絵:サウナ暦的には多分一番私が長いんじゃないかという流れですけど。笑 サウナしきじの娘の笹野です、よろしくお願いします!

編集部:では、早速なんですけども、サウナについて色々と気になることがあると思いますので、事前にお題を作らせてもらいましたので、このお題について話しをしてもらえたらと思います。


①サウナの入り方
②なんでサウナと出会ったの?
③サウナの何がそんなにいいの?
④お気に入りのサウナ施設ってある?どこがお気に入り?
⑤私の楽しみ方

と、このような⑤つのお題をご用意させていただきました。では①のお題から順番に語っていただきたいと思います!この①のサウナの入り方については、ぜひサウナの申し子と言っても過言ではない笹野さんに教えていただきたいと思います。笹野さん、よろしくお願いします。

お題①:サウナの入り方

笹野:なんかすごいハードルが上がってますが。笑 はい! そんななんかもうマナーを守って自由にと言いたいところですけど、一応よろしくお願いいたします。

サウナに入るマナーというのは、そもそもサウナに入る前は体を洗ってというのはベースなんですけど。人によってはサウナ入って汗をかいてやることがいいよって思い込んでる人もいるのはいいんですけど、無理をしちゃうことがあるので、まず大前提に入る前に、1つ目は今日は体調はいいのか、無理して入らない、2つ目は男性も女性も減量とか爽快感を求めることによって苦しむ作業に入る方もいるんですね。それはそれで我慢する方としていいんですが、でもあくまでご自身のメンタル的なものが気持ちいいなと思うことをベースにして入るってことがふたつめ。3つ目、よくサウナーの方がお水入らないともったいないよねとか、絶対入ったほうがいいとか自分のマイルールを教えるのもいいんですけど、ユウナさんとかサウナにハマってくれたからいいですけど、いきなり例えば私が一緒に行って「水風呂絶対入んなきゃだめだよ!」って言うのは私的にはないんです。自分がまあ、気持ちいいよって思えるくらいにまずはやればいいし、でも気持ちいいよと思うように水風呂どーん!って行かせるよりかは、ぬるま湯からやってみて「あ、意外といいね」と思ってご自身の中で心地よく入ればいいじゃんっていうのがあるので、よくサウナーの方でも周り方でも教えて下さいというときに、全然それが正しいわけではないけど、最終的に自分でアレンジしてほしいよっていうのがあるので。

まずは1個目、普通にはいるよ、今日は体調がいいなってときは、入る時はまずはカラダ洗って、女性の場合は私はメイクを落として入ったほうがいいと思っています。

入る前にきちんと落とさない方もいるんですけど、やっぱりきちんとメイクを落としたほうがいいです。サウナに入ると毛穴が開くので奥のメイク汚れも落としやすくなるので、ちょっと難しい、男性からすると難しいかもですけど、ミルククレンジングをして、サウナ入った後に部分だけ、鼻だけオイル塗ってあげたほうがいいと思うんですけど。

まずは、メイクを落として入ってください。男性はカラダを洗って、女性もカラダも洗って入る。で、お湯に浸かってからカラダをブクブクブクって、5分くらいですかね?浸かって代謝を上げてからサウナに入るんですけど。サウナ施設もバラバラなので、意外とちょっと入ってみたら乾燥するなーとか、ちょっと思ってたのと違うなって思う場合もあるんですね。そう思ったら残念なので、ならないように濡れタオルをジャーって絞って顔の周りにターバンのように巻くんですね。目元しか開いていない状態。そうすると、蒸気がシュワ~ってくるので、女性も男性もなんですけど、喉の導線が狭いとカラカラになるのでここを守ってあげる。あとは下は素っ裸なのでそこを隠して、タオルを敷いて、ご自身の汗、タオルマットがあるところはタオル敷いてあげてサウナ入るんですけど。

私これ加藤先生ってサウナを医学的にとっている先生ともちょっとこの間話したんですけど、サウナって床があって椅子があって座る状態だと、足元と座っている状態が90度になるじゃないですか。そうすると足元と座っているお尻の差って5度ぐらい温度差があるんです。足は冷たいんだけどカラダが熱い。それはそれでいいんですけど、もしできるのであれば、私は“あぐら”をおすすめしてます。お尻のお肉をヨガと同じで内から外に出してあぐらにすると、カラダがギュギュギュってコンパクトな状態になるので熱がここに集中するんですね。なので今までサウナ入ってこうなんか汗かかないわって言ってる方には試してもらいたいのはカラダをギュッとまとめてあげる。

もう一歩気持ちよく汗を掻くには肩を出してあげる、広げてあげる。広げてあげると、ここの肩が広がって肺・肋骨が広がるんですね。そうすると、空気がヨガと同じで沢山入るので、代謝がすごく上がるんです。すごい代謝が上がると汗も掻きやすくなるんで、それで十分いいんですけど、もう一歩頑張れる、キレイになりたいなと思ったら肩をぐるぐる回してあげるとか、人間の骨のつなぎ目のところを温かい空間の中で動かしてあげるといいんですね。なので、それをサウナの中でやってあげるのがあります。

よく男性だとサウナ入ってぼーっとするよとか、汗かくだけだよーとかいいよーとか、それであと水風呂入って爽快感、サウナ最高だぜ!っていう方多いんですけど、それはそれで間違ってないんです。

せっかく入るんだったらキレイにもなったほうがいいし、健康にもなったほうがいいし、免疫を上げたほうがいいということであれば、そのカラダの骨のつなぎ目を回してあげる。そうすると、例えばプロボクサーとかアスリートの方が運動した後に、サウナを最後に行くんですね。そうすると筋肉って、運動した後の筋肉がサウナに行くとヒートプロテクションって、こうポンプがしなやかになるんです。なので、サウナに入ってさらにキレイになったほうがいいじゃないですか。なのでそういうことをやってもらって、5分ぐらいするともうもくもくと汗が出てくるんです。普通に足を上げた状態で入るのと、肩を回して・タオルまくだけで今までと全然違う汗がその時点で出ると思うんです。そこで、ふうってなったときに出て、シャワーを浴びて、私の場合は水風呂なれてるのでいきますけど、きついなと思ったらシャワーを浴びて、ちょっと初めてサウナを始めた状態だったらぬるま湯でいいと思います。ぬるま湯でいいので、首から頭の後ろ、頭も汗かくので。頭の毛穴の汚れもそのままにしてたら詰まっちゃうので、なるべく流してあげる上から下。それで行けそうだったら水風呂入るって状態でいいです。

いやー意外とこれちょっとヤバそうだなと思ったら、両腕を上げて入ってあげたほうがいいです水風呂は。
心臓の下、脇の下、大きなリンパ管があるんですね。ここを締めた状態で入ると首のところとか緊張して入って、うーってなるので、なるべく脇を上げて深呼吸してフーってやってあげると、カラダがリラックスした状態で入れるので、全然気持ちよさが違います!

まあそんな中で、よく1分くらい水風呂入ったほうがいいんですか?どうですか?と、それは全然ご自身が気持ちいと思う状態でOKです。で、出て休憩するって形が大枠で。

入る・カラダ流す・水風呂入る ですけど、その入るのサウナの工程にまず今まで皆さんいろんなサウナーの方にお伝えしてないんですけど、なるべくカラダをコンパクトにしてあげるっていうのが大事だと思います。足を上げてあげる。

矢部:めちゃくちゃタメになる!もうためになる話がいっぱいある。

編集部:ちなみに、水風呂ってみなさん得意ですか?

ひなんちゅ:水風呂が一番私は大事にしているところなので、水風呂で選ぶのが多いですね。

矢部:私は得意まででもないので、さっき言われたこれ(両腕上げ)をちょっと挑戦してみたいなって思いました。

編集部:サウナって3回入ってルーティーンを繰り返したほうがいいってよく言われていると思うんですけど、笹野さんこれってどうなんですか?

笹野:3回入ると、この汗の汗腺が開いて縮んでやると老廃物が出やすくなるですね。カラダの汚いものが出るってのもあるんですけど、ただ3回がマストではなくて、おもしろいことに人間の脳って嫌いな人だったり嫌いな空間にいるとストレスを感じるんですよ。イライラしたり、カラダの節々になにかしら出てくるんですね。なので、むしろ自分が気持ちいいなーとか、リラックスできるなってほうがカラダにとってはすごくいいんです。

よく男性のサウナーの方で、めっちゃ我慢して入りましたーって、いいんですけどどっかで我慢してる。気持ちいいなって脳がいいなって思うところに持っていってあげることが大事です。

編集部:サウナの入り方でちょっと聞いてみたいこととか。笹野さんに聞いてみたいこととかあれば!

笹野:逆に、なんかこう、私は髪の毛が長い女性とかがタオルを巻く時どうするのかとか、そっちが気になります。笑

ひなんちゅ:えー 髪の毛を巻く時?

笹野:サウナ入る時 髪の毛も傷んじゃうので私は濡れタオルを巻くんですね。で、まあ熱でサウナハットを被るわけじゃないので、多分ユウナさんも髪の色も明るいからですけど熱でやっぱ傷んじゃうこともあるので、その髪の長さだとどうやって巻くのって。

ひなんちゅ:あ、でも髪の毛お団子にして、こんぐらいのタオルをこう巻いて、だいたい2枚、自分で持参するので、持参した濡れたタオルを巻くとか。髪は傷んじゃうと思うので確かに気にしますね。

笹野:やっぱね、そうですよね。

ひなんちゅ:色が抜けちゃったりとかすると思うので。

あとなんか、サウナに入ってるときに何を考えてるのか知りたいです。もうちょっとだーとか、さっき仰ってた我慢っていうのもあると思うんですけど、そうじゃなくて全く違うこと、例えば仕事のこととか今日終わったら何食べようかなとか考えるのか、それともなんか全然、、無になる、なんにも考えないのか、みなさんどっちなんだろうって気になります。

笹野:うちの施設(サウナしきじ)は、あの旧式のビルなので、今で出来ない温度感なので熱いんですねほんとに。で、何が違うかってスチームも、普通スチームサウナって上から来るものが、床からこうスチームが出てくるので、膣の方から熱くなるんですよ!なので、もう考えられないっていうのが現状です。笑

ひなんちゅ:考えられない!笑

笹野:もう無になっちゃうっていうか、無にさせられる環境なので、私はそれがたぶん普通だと思ってたんですね。でも、テレビも観るんですけど、どちらかと言ったらあんまテレビも観ないで淡々とずーっと無になってるんですけど。

ひなんちゅ:そうですね、テレビも観る方も、テレビに集中してる方もいるし、テレビを観ないでずーっと下を向いている方とかもいるので、どっちのほうが多いんだろうっていつも思います。

笹野:私はもう結構な温度のところだと逆に無になるために行ってます。

ひなんちゅ:じゃあ結構お一人で行くことのほうが多いですか?

笹野:そうです、そうです。単純にもうひとりでボーッとほぼ。

ひなんちゅ:女子でサウナ好きの友達とかが一緒に行こうよって言うじゃないですか。そういうときに、一緒に行くの私すごい苦手で、一人で行くのが好きなんですけど、あのー、ペースとかもそれぞれ違ったりとか、気を使ったりするじゃないですか。話したりするとやっぱ熱いから他のお客さんにも迷惑だし、なんかそういうそのサウナ好きだからこそ仲良くなる友達とかもいるんですけど、なんかそういう友達と行く時とかもありますか?

笹野:あるんですけど、施設着いたらバラバラです。

ひなんちゅ:あーバラバラ。笑

笹野:じゃあ!って。会ったらあれですし、淡々と無言で、後で休憩する時ご飯じゃあ3時くらいでじゃあ後でねーみないな。

ひなんちゅ:それがいつもなんか私すごい苦手で、一緒に行こうって言われると…なんかちょっと…笑

笹野:シャッターをこう。笑

ひなんちゅ:気にしちゃうんですよ。私結構長く入っていたいタイプなので、気にさせちゃうかなーとか、待たせちゃうかなーとかすごい考えるので、男友達とかと行くほうが、逆にほぼほぼ別、全く関係ないので楽だったりします。

矢部:結構皆さんって、あのーサウナ入ってるときに他のお客さんのこと気にしますか?

サウナ始めたての時に、入ってるときの周りの人の視線というか、周りの人みんなこう、集中してるじゃないですか。だからそれがすごくハッ!みたいな、すごい空気だって思っちゃって、ここに始めドキドキしてたんですけど。なんかまあ、自分が慣れてからそういう周りの人というか、自分に集中してるんで気になんなくなったんですけど、多分サウナ始めたての人とかってこういうところを気にするんじゃないかなって思って。

ひなんちゅ:あー、確かに冷静になるとみんな裸で、それぞれちょっと距離を開けて座ってるのって異様な光景だなって思う時ありました。もう慣れちゃったから全然気にしないですけど。

矢部:なんかそういうとこ始めはあったなってちょっと思いました。

笹野:逆にアラビアン系の目元だけ隠すやつにすると、ここにタオルがあるからこう馬のレースじゃないですけど横が見えなくなるわけですよ。

ひなんちゅ:あ〜集中スタイル!

笹野:自分の世界に入ってるんで最悪私最近もっと全部顔を置いちゃいますタオル。

ひなんちゅ・矢部:えー!

ひなんちゅ:でもスチームで毛穴が開いていいかもしれないですね。

笹野:もう無にって、なんかグーッと無になって、人の視界ももう別に入りにいってないので、単純に無になりにいきます。

ひなんちゅ:へー、すごい。いいですね。

矢部:自分の世界に入れるやつですね。笑

笹野:そうですね。笑

編集部:ちょっと次のお題にいきましょう!こちらですね。

お題②なんでサウナと出会ったの?


編集部:なんでサウナに出会ったの?っていうので、きっかけを教えていただきたいなと思うんですが。

矢部:えっと、私はまあそれこそさっき言ったんですけど、1〜2年くらい前からサウナに入るようになって、それまでは温泉はめちゃくちゃ好きだったんですけど、サウナに入る習慣が全然なくて、サウナに入ったことなかったんだけど、なんでだろう?自分の周りにサウナ入る人がすごい多くて、まぁいいよとか、まぁ痩せる痩せるんですか?痩せるのかはわからないんだけど、痩せるよみたいないろんなこういういろんなことを聞いて、じゃあ入ってみようかなって思って、そっから入ったのがきっかけでどんどんハマっていったんですけど。
あのー私、あれなんですよ、サウナしきじさんにすごく実家が近いんですよ。

笹野・ひなんちゅ:えー!すごい!

矢部:静岡市出身でめちゃくちゃ近くて、あのー、ほんとに小さい時からサウナに出会ってたら絶対幸せというかめちゃくちゃいい環境にいたのにって今更思いました、ほんとに。だからもうちょっと早く出会っておきたかったなとは思うんですけど、実家帰ったタイミングでは良く行かせて頂いてます。

笹野:あー!ありがとうございます!

矢部:そうだから、友達とか、口コミとかから出会いましたね私は。

笹野:しきじがそれこそしきじになる前から行ってたんですけど、ちっちゃいころ、多分中学校とか小学校とかもうサウナ行って友達とか誘ってたんですよ「行こうよ!」って。 幼馴染とかは今思うと贅沢だったって言うんですけど、その子とかはサウナ慣れしてなかったから倒れちゃって。

ひなんちゅ:あー、貧血みたいな。

笹野:自分は行ったことはない、でもその時は自分が当たり前な生活過ぎて行くでしょみたいな感じで。笑

編集部:小学生とサウナで会いますか?みなさん。

ひなんちゅ:会わないです!会わないです!ちょっと頑張って1分くらい入ってすぐに出ちゃう子とかはいますけど、落ち着かないんじゃないですかやっぱ小さい子だと、座ってるだけっていうのが。

笹野:ですね。うちの甥っ子とかもしきじに結構行くんですよ。もうなんかもう私より仕上がってますよ。笑

ひなんちゅ・矢部:笑! 仕上がってる!笑

笹野:小さいときから、飛び込むように入るので、今日の温度はどうだったとか、10歳くらいで語ってくるのかって。笑

編集部:なんだったらしきじさんのサウナの温度ってほんとに熱いじゃないですか。スチームの方だったりとか。僕も行かせてもらったことあるんですけど、あれを子どもの頃から慣れていくと…、また水風呂が最高じゃないですか。水風呂があのなめらかな。

矢部:とろけるような水風呂ですよね、なめらかな。そのまんま飲める。

編集部:ていうサウナがあった時に、他のサウナが魅力的になんないんじゃないかって。

笹野:いやいやいや、すごい面白いのが最近思ったのが日本の温浴施設って温泉もついてるじゃないですか。温泉とサウナも楽しめるっていうのは日本ならではなんですよ。

一同:ホ〜。

笹野:確かに水風呂という文化自体は世界的にそのととのう自体が珍しいと思うんですね。

ひなんちゅ:あー確かに!

笹野:みんなが言ってるととのう、ととのう、脳みそトランス状態って一個言ったら危険状態でもあるので、医学的に言ってしまうと。トランス状態に入れば入る程良いっていうわけではなく、単純にまあさっき言ったやりすぎないってことも大切なんですけど、いろんな施設があるなかしきじさんサウナどこがいいですかなんですけど、日本は日本で旅館とか温泉があるので、例えばそのひなんちゅさんとかユウナさんが行った時に、美容面でいったらサウナの後に温泉につかれるっていうのもあるじゃないですか。そうすると、毛穴が開いて水風呂で締めて、最後温泉でタプタプにするっていう。私日本の、逆に温泉がある場所があるサウナ私すごい行ってます。

編集部:ありがとうございます!ひなんちゅさんのきっかけはなんですか?

ひなんちゅ:はい、私も考えてみたら、私は高校生になるまでインドネシアで育ったんですけど。インドネシアでマンションに必ずプールがついてるんですよ。で、プールの習い事とかプールの授業とかもあったので、まあ基本いつも家帰ったら水着なんですね。で、水着でプール入った後に、プールの近くにサウナ施設があるんですよ、どのマンションにも。なので、友達とプールでわーっと泳いで夕方くらいちょっと冷えたなって時にサウナ入って家帰るみたいな。そこから私は、サウナって温まる場所みたいなイメージが合ったんですけど。特に、韓国に行った時に、私韓国に短期留学してた時に、私ホームステイしてたときがあるんですけど、高校生の頃に。その時に、同い年の女の子がいて、毎回遊びに連れてってくれるんですけど、必ずサウナ行こう!サウナ行こう!っていっつもサウナに連れていかれるんですよ。その、サウナ施設に行くとその子の友達がすごい沢山いてやっほーみたいな感じで、あのー頭にタオルの羊みたいな形のタオルを巻いて、サウナで遊ぶのが普通みたいな感じで。日本の高校生はサウナで遊んだりしないよって言ったら、「へえ!そうなの!?じゃあどうやって汗かくの?」とか言われて、ああ、韓国ではそれが普通なんだって思ってから、日本の韓国のアカスリとサウナが一緒に鳴ってる施設があって、そこにすごい通うようになってから、サウナと水風呂とかが好きになっていきました。

編集部:じゃあ結構昔からですね!

ひなんちゅ:そうですね!ガッツリ好きになったのは2年3年前くらいからですけど、あのー韓国式のサウナにハマって行ってました。

編集部:しかもあれですよね、資格も取ってましたよね?

ひなんちゅ:そうです!笑 あのー、サウナ・スパ健康アドバイザーの資格を取ったんですけど、それで勉強しているとすごい面白くって。そこからいろんな関東の有名なサウナとか色々行くようになって、しきじさんにも行かせていただいていて。ほんとに一日中居れますよね、しきじさんはほんとに。丸一日しきじさんのために静岡行くみたいな。

で、東京帰ってきてしきじの私、エコバックをずっと使ってるんですけど、あれ持ってるといろんな方に「えっ?しきじ好きなの?」とか「行ったことあるの?」とかって言ってもらえるので、さすが、さすがだなと思います。

笹野:いやいやいや、むしろエコバックが喜ぶと思いますほんとに。笑

ひなんちゅ:めちゃめちゃ使ってます!あればっかり使ってます!

笹野:逆にびっくりですよ。スタッフ全員になんか美人たちが持つことにちょっとギャップを感じている…。

ひなんちゅ:タオルも買いました。

矢部:Tシャツもありますよね。

編集部:結構グッズを買っていくっていう文化がありますよね。

ひなんちゅ:あのグッズ買わないとなんか、あるなら買わなきゃ!みたいな気持ちになります。

笹野:そんな…ありがたいんですけど、本当に始め「出したんだ!」っていうテンションでした私は。

ひなんちゅ:あれお土産にもすごく喜ばれます。

矢部:私の知り合いの人が静岡の人で、ラッパーをやってる人が多いんですけど、ゲストのラッパーさんとかアテンドして、サウナしきじで1日遊ばせてグッズを買わせて帰るっていうのをよくストーリーズで見ます。

一同:へえー!

矢部:それが私がすごい好きなラッパーさんがみんなしきじに行って、こう寛いている姿とかを見ていて、わあすごいなって、観光名所になっているのですごい思ってました。

笹野:ありがたいです本当に。

編集部:いやすごい、しきじのパワーは本当にすごいなって思います。

笹野:いやー、どう考えてもなんかあれですよ、この間先週帰った時にもう、入り口に美女…美女たちがいるんですね。この目のビジュアルをサウナー男子にも渡したいって思いましたこの映像を。笑

一同:笑

ひなんちゅ:サウナの中にですか?

笹野:もうね、言ったんですよ、知り合いの仲のいいサウナーのおじさまたちに、すごいことになってる…すごいです…自分の目の視力がおかしくなってるのかと思ってきて。笑 今までの映像が悪いどうこう関係なくもレベルが違う施設になってます!ボン・キュ・ボンなんですよ最近。何が起きてるんだろうってみたいな。笑
ひなんちゅ:美人な方沢山いるイメージです。

お題③サウナの何がそんなにいいの?

編集部:サウナの人気がすごくなってきてるなってのを感じて、だからちょっとそれでこのお題もあるんですけど、皆さんなんでサウナがそんなにいいんだろうっていう。なんですかね?なんでハマるんだろう?

矢部:私は結構、無心になれるのが好きなのかなって思うんですけど、なんかサウナ入った後に外気浴がすごい好きで。何も考えない時間ってなんかこのくらいしか サウナしてるときぐらいしかなんにも考えてない時間なんてないんだろうっていうくらい、無なのかわかんないんですけど、何も考えない自分がいるってところがすごいハマっているところなのかなって思う。

ひなんちゅ:私、逆にサウナ中にめちゃめちゃ頭をフル回転させるんですよ。

笹野:笑

ひなんちゅ:今日やらなきゃいけないこととか、これからやりたいこととか、なんか買わなきゃいけないものとか、提出しなきゃいけないアンケートとか、わーって考えて頭の中で整理してあーってなって水風呂に入って、そこでやっと無になるっていう。水風呂を出てちょっと休憩というかあの外気浴してる時に、なんかこう、わーってなってた案が全部クリアになるので、結構周りの男性の方とかはスタッフさんは会社の人とみんなで行って、サウナ上がってから会議したりする方も結構多いみたいで、サウナ会議って呼んでるんですけど。頭をこうリフレッシュさせるってイメージで私はサウナ上がったらバッて作業ができるイメージがあります。

笹野:色々忙しいんですね。笑

ひなんちゅ:私忙しいタイプです、無じゃないタイプ。

矢部:笑

笹野:でも美容面にも多分いいことがすごい多いと思うんですよ男性にも女性にしても。そこが一個ハッピーじゃないですか?

ひなんちゅ:そうですね!それは何より大事。

笹野:男性も、私思うんですけど、お恥ずかしい話先程結構ギリギリだったからノーファンデなんですけど、女性も男性も入って、リング状になるんですね。こう、サウナとか沢山入ると。サウナ肌っていうんですけど、こう汗腺を開いたり閉じたり…すると自分のこの皮脂をコントロールがうまくできるんですよ。女性は化粧をしてるから分かりづらいんですけど、サウナのおじさま方は卵みたいな人がいるんですたまに。もうなんかツルッツルの、人ってこんなツルツルになるのって人がいるんですよたまに。あれをもう私は目の前で見ると、こんなにファンデーション塗らないでツルツルだったら十分幸せだなあって思う。あと、男性も加齢臭が少なくなってます、やっぱり。

ひなんちゅ:あー!それめちゃくちゃ大事ですね!

笹野:男性は自分で気づかないじゃないですか、このへんみてて結構臭う方。でもサウナ行ってる方や、まあ運動してる方、汗をかく習慣がある方は、汗がこういい汗になるんですよ。やっぱ悪い汗っていうのは普段運動しないから毛穴が詰まってるんで、出ても臭うんですけど、キレイな汗になるとほんとにこうキレイなサラサラな汗になってくるんで臭わなくなるんです。

ひなんちゅ:それめちゃくちゃ大事ですね。父親とかに一緒に誘ってお父さんサウナ行こうよって誘ったらすごいリフレッシュ、フレッシュなお父さん。

笹野:臭い的なものが無くなるってことはいいと思います。

ひなんちゅ:いやーそれは自分で気づけないからこそ行っておいたほうがいいですね。

笹野:後は私の場合は、デジタルオフができるというのは大きいです。やっぱりケータイ聴いてたりとか移動中も音楽聴いてたり、何かしらするじゃないですか。ケータイいじったりするんですけど。施設が、今ケータイいじっていいですって施設あると思うんですけど、サウナ内では出来ないじゃないですか。で、あの中でやったらケータイ壊れちゃうんで。そうすると完全に無になれるのがあって。

ひなんちゅ:あー、それ大事ですね。わかります。

笹野:視覚的なものが邪魔しないっていうか。

ひなんちゅ:それは本当大事ですよね、デジタル・デトックスみたいな感じで。日常を忘れられる。自分と唯一向き合える場所みたいな感じだと思います。

編集部:というわけで、貴重なお話を覗き見している感覚ですが、一旦ここでサウナについて語るの前半が終了です。それでは、後半、次回にもぜひ皆さんよろしくお願いします。次回もお楽しみにということで、さよなら〜!

一同:さよなら〜!(後編へつづく)

ASBS

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