「UNIQLO（ユニクロ）」がJR原宿駅前の新複合施設「WITH HARAJUKU」の1階および地下1階に「ユニクロ 原宿店」が6月5日（金）にオープン。原宿エリアで8年ぶりのオープンとなり、LifeWearを体現する店舗であると同時に、リアルとバーチャルを融合させた最新型の店舗となる。

1階には原宿店ならではの売場として、店舗のエントランスを兼ねる「UT POP OUT」と名づけたユニクロのTシャツ「UT」専用の売場が登場。様々なアーティストやブランドとコラボレーションしたTシャツを多数販売。店頭には、18歳にしてポップアイコンの地位を確立したアーティスト、ビリー・アイリッシュと現代アートの巨匠、村上隆によるコレクションの販売を記念し、村上隆が制作した3mの巨大なビリー・アイリッシュ像が期間限定で登場。

豆皿590円（税抜） © Keith Haring Foundation. Licensed by Artestar, New York.

その他にも、クリエイティブディレクターYOONによる東京発のブランド「AMBUSH（アンブッシュ）」とコラボレーションしたミニーマウスのバッグや、UTとして初めて販売する豆皿やノートなどの雑貨を原宿店先行販売する。

地下1階には、着こなし発見アプリ「StyleHint」と連動した、世界初の売場「StyleHint原宿」がお目見え。ガラスで区切られた区画の壁一面に240台のディスプレイが並び、ユーザーから投稿された最新の着こなしを検索、閲覧でき購入したい商品を簡単に探すことができる。また話題のアーティストが選曲したユニクロ 原宿店限定のプレイリストを、店内の特設売場、または原宿店の特設WEBサイトで配信。また、色とりどりの新鮮な生花を販売など、生活を彩る商品も展開。加えて、世界に1枚だけのオリジナルTシャツやトートバッグが簡単に作成できるサービス「UTme!」も。

オープンを記念して、ユニクロ原宿店限定のオリジナルノベルティのプレゼントも！　最先端のユニクロを体験して。