YOUCAの「オシャレ顔の方程式」Vol.3 クラシカルフェイス

BEAUTY

人気ヘアメイクアップアーティストのYOUCAが最新コレクションメイクを分析。コレクションメイクからトレンドのキーワードをピックアップして、デイリーメイクに取り入れやすいように方程式にして解き明かします。今月は、秋にしたい赤リップが主役のクラシカルメイク。今すぐ真似して最旬のオシャレ顔を叶えて。


 

クラシカルフェイスの方程式
=ゴールドライナー × 真紅リップ + ウェーブヘア

「コレクションメイクでは、“クラシカル”というキーワードが目立っていて、赤リップが人気でした。目元は濡れた質感の抜け感のあるアイメイクにすると、赤リップが際立たせられると思います。メタリックも流行っているので、ゴールドライナーで取り入れると、より今っぽい顔になりますよ」by YOUCA

ゴールドライナー

ツヤのあるメタリックな目元に光を集めて

目元はゴールドのアイライナーをポイントに。まず、シャネルのアイシャドウの右上のシルバーをまぶた全体に、左上のゴールドを二重ラインにのせます。その後、ジパンシイのゴールドアイライナーを二重幅に。下まぶたには、シャネルのバーガンディのアイライナーを引いて綿棒でぼかします。赤みラインを入れることで、可愛らしさと奥行きが出せます。まつげはマスカラ後、先端にゴールドラメをオン。光が当たったときに、反射して可愛らしい印象に。

 

真紅リップ

クラシカルな秋を演出するベルベッドな赤

レッドカーペットのようなツヤがありすぎないセミマットのジバンシイのリップを使用。存在感のある深みのある赤も、すっぴん風の肌に合わせとちょうどいいバランスに。リップはきっちり見せたいので、筆で輪郭を取って塗ります。

ウェーブヘア

ツヤのあるしっとりウェーブヘア

ヘアは32mmのアイロンでウェーブ巻き。毛先から内巻きワンカール、その上を外巻きにカールとアイロンを交互に挟んでいきます。クラシカルな雰囲気に合うように、ウエットタイプのジェルを使用。ふわふわじゃなくて、肌のツヤっぽい質感に合わせてしっとりさせるとクラシカルな印象に。

赤リップを強調したいから、肌はナチュラルに。ファンデーションは使わずに、イヴ・サンローランの筆タイプのコンシーラーで赤みを隠したいところだけカバー。ツヤを出したい部分にシャネルのグロウスティックを指でとんとんとのせると、まるですっぴんのようなツヤのある肌に。

 

<アイメイク>
シャネル「レ キャトル オンブル 274」 6,900円/シャネル カスタマーケア
ジバンシイ「フェノメン・アイズ・ライナー No.02」 4,200円/パルファム ジパンシイ
シャネル「スティロ ユー ウォータープルーフ 928」 3,200円/シャネル カスタマーケア

<リップ>
ジバンシイ「ルージュ・ジバンシイ・ベルベット No.37」 4,600円/パルファム ジパンシイ

<肌>
シャネル「ボーム エサンシエル スカルプティング」 5,500円/シャネル カスタマーケア
イヴ・サンローラン「ラディアント タッチ 2」 5,000円/イヴ・サンローラン・ボーテ

 


 

Styling Credit
ブラウス16,500円/PAMEO POSE(PAMEO POSE 表参道本店) ヘッドドレス12,000円/バラ色の帽子(Paille d’or) イヤリング、グローブ/ともにスタイリスト私物

※価格はすべて税抜価格です

 

Shop List
イヴ・サンローラン・ボーテ 0120-526-333
シャネル カスタマーケア 0120-525-519
Paille d’or 03-3498-8005
PAMEO POSE 表参道本店 03-3400-0860
パルファム ジパンシイ 03-3264-3941

 

Staff Credit
Photographer:中野 与志夫
Styling:橋本 裕介
Model:SONYA
Writer:石井 佐代子
Editor:YOUCA

YOUCA

雑誌やファッションショー、アーティストなどのヘアメイクとして、幅広く活躍する人気ヘアメイクアップアーティスト。