─興味とチャレンジが、未来の自分を創る─『お仕事』NANAMI インタビュー

LIFESTYLE

2019年1月に1stフォトブック「NANAMI」を発売し、「ar」「bis」「mina」など数々の女性向けファッション誌にも出演。そしてTGCではモデルとしてランウェイを歩くなど、瞬く間に世の女性の憧れの存在となったNANAMIさんをインタビュー。実は、モデル活動の他にもアイデザイナーとしての顔を持つ彼女。そんなNANAMIさんに『お仕事』をテーマにお話を聞きました。

 


 

──今回は『お仕事』をテーマにお話を聞けたらと思います。最近では色々なお仕事をされていると思いますが、まずはKan SanoさんのMVに出演をされましたね。MVの出演は今回が初めてとのことですが、いかがでしたか?

NANAMI:映像の撮影は初めてだったのですが、今回のMVは自然な姿を撮る内容だったのでなんとか出来ました。

My Girl

──今回の映像の作りはVLOGというか、いまYoutubeで流行っているルーティーン動画のような作りでした。

NANAMI:そうですね。自然体だったのでめちゃくちゃ演じるという感じではなくやりやすかったです。でも最初は緊張してしまいました。慣れないですね。

──“素”が見えると思うんですが、素を演じていたんですか?

NANAMI:演じてる感覚はあまりなかったです。女の子が起きてから寝るまでの「生活」みたいな感じで。ここで携帯をいじって~何して~みたいな、一通りの流れを監督に言われて、私が普段してるようにやったのがいい感じにカメラに収めて頂けました(笑)。 そんなに自分的に作ってるというよりかは自然体な形のものになってるかなと思います。

──なにか気をつけたことはありますか?

NANAMI:表情は気をつけました。ずっと撮られているから、ふとした表情も意識しないといけないなと。写真だとやっぱりその一瞬ですけど、動画の場合、撮られてる間はより自然体で素の自分に近いので。なにも意識しなさすぎても気を抜いた時に真顔になっちゃったりするし、なので表情の意識は気をつけていました。

──なるほど、写真と動画の気をつけ方は違ったんですね。

NANAMI:慣れてきたら動画もこうした方がいいとか見えてくるかもしれないんだけど、まだそれも勉強しないとだなって。
実際カメラがあってもどう写ってるのか自分には想像が全くできないから、写真と動画は全然違うとわかってきました。

──それ以外にも動画の出演作品が続いてますよね。YouTubeや原宿の交差点ビジョンで流れているのを拝見しました。チェキのCMにもご出演されていますよね?

NANAMI:はい。新発売されたチェキのWEB CMに出演しています!初めてのCMなのでぜひみなさん見て頂きたいです!

instax mini LiPlay WEB CM

──今回のチェキは、声が撮れるって聞いたんですけど。

NANAMI:カメラで音声を録音して、後からQRコードを読み取って聞けるんです!他にもすごいいっぱい機能があって、フレームとかフィルターとか、スマホとつなげてリモート撮影もできるんですよ。

──そんなにハイテクなんですね。

NANAMI:めちゃくちゃハイテクですよ。その中でも録音の機能はすごい新しいなと思って。友達の誕生日会とかにすごくいいなって。チェキにメッセージ書くのもいいけど、声が入れられたらすごく良くないですか?

 

──色々なお仕事が増えていますよね。 将来どんな仕事がしたいなどはありますか?

NANAMI:将来絶対こんな仕事がしたいって具体的に決めていないんですけど、常に新しいことにはチャレンジして進み続けていきたいと思っています。今年の1月にフォトブックを出してから色々な雑誌に呼んでいただいて、仕事の幅も広がったし、今年は映像のお仕事もやっていきたいので、今回挑戦しました。

──過去の自分よりもステップアップして、ちょっとずつでも変われたり、仕事の幅も広げて行きたいと。

NANAMI:そうですね。

──別の一面もありますよね。モデルのお仕事をしながら、アイデザイナーとしても働いているんですよね?二つの仕事の両立は大変じゃないですか?

NANAMI:自分の中ではその二つは完全に気持ちのスイッチを切り替えて働いているかもしれないです。モデルは表に立ってファンの方と会ったり、アイデザイナーはスタッフとしてお客さんと接するけど、その距離感は意識的に違う気がしますね。

──自然にできると。

NANAMI:自然にできるから楽しめますね。ひとつのことだけじゃなくて、どっちもバランス良くやっていくのは自分的にすごく楽しいです。


──そんなイメージあります。人が好きな感じというか。

NANAMI:すごく人見知りではあるんですけど、人と接するのは好きなんですよ。

 

──え、人見知りなんですか?意外ですね。

NANAMI:めっちゃ人見知りですよ、私。今はまだ良くなったほうで、学生のときとか相当でした。社会人になって「L by HOME」(※所属するサロン)に入ったばかりのときも人見知りで、初めて会った人とはうまく話せませんでした。今こうして話せるのは、接客もしているし周りの環境もあるかなと思います。

 

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──接客業を選んだ理由も聞いてもいいですか?

NANAMI:高校生で進路を決める時に、これをしたいというのはなくて。でも将来結婚とかしてもずっと働いていたいなとは思っていたので、資格を取ろうと思って
その時美容系に興味があったから美容学校に行ったんです。就職を考えた時に色々みて、自分に一番合ってそうなアイデザイナーを選びました。
その当時はあまり考えてなかったけど、いま思うとパソコンをカタカタやっている仕事は絶対出来なかったなぁと(笑)。

──接客の良いところってどんなところですか?

NANAMI:年齢も生活スタイルも違う人と出会えるのはすごく面白いです。絶対に普通に生活してたら関わらないであろう人もいるし。身近な所でいうとOLの友達もいないから、そういう人の話を聞いたりとか楽しいですね。

──仕事やプライベートでもそうですが、NANAMIさんらしさってあると思います。「私らしさ」の表現の仕方ってありますか?

NANAMI:私らしいかはわからないけど、結構なんでも挑戦してみようって気持ちはあります。チャレンジ精神みたいな。ちょっとでも興味あることはやってみようって思いますね。それこそマツエクのお仕事とかもモデルのお仕事も、最初は興味本位だったけど、例えばモデルだったら誰だって憧れるじゃないですか、雑誌に出てるとか。ただの憧れじゃなくて自分もやってみたいと思って。とりあえず挑戦してみて、後で必要な時に考えますね。やる前に考えてもその考えてることが実際の問題じゃなかったりするし、でもやってみたら意外な所から問題が出てくる事もある。

──興味あることに踏み込む一歩って大変だと思うんですけど、それは感じますか?

NANAMI:それ、私的にはあまり大変とは思わないかもしれないですね。とりあえずやってみなきゃ分からないし、やらないよりはやってみたほうがいいと思うから、やってみようってなるかな。悩む前にチャレンジ!です(笑)。

CREDIT

PHOTOGRAPHER:MURA
INTERVIEW&EDIT:畔柳 涼吏

 

 

INFOMATION

NANAMI(ななみ)/1994年10月17日生まれ。東京都出身。L by home アイデザイナー

ASBS

ライフスタイル・ファッション・ビューティーなどの情報を中心に、東京の今を読者に届けていきます。また、「自然体のオシャレでいられる」「オシャレの居場所を見つけられる」という価値を世の中の女性にもたらしていくことで、人々の生活を豊かにしていくメディアです。