おしゃれは髪色が命!! モデルが女子の原宿デビューをプロデュースする企画会議を敢行!
かわいい人であふれる原宿! 遊びに行くならおしゃれして行きたいよね。でもどんな格好をしていけばいいのか悩まない?
かわいい人であふれる原宿! 遊びに行くならおしゃれして行きたいよね。でもどんな格好をしていけばいいのか悩まない?
そこで、ティーンのおしゃれをサポートするプロジェクトが始動決定! その名も「 #原宿デビュー大作戦 」!! 原宿に初めて行く子も何度目かの子も役に立つおしゃれ情報を、有名モデルやインフルエンサーたちがお伝えしていくよ。
今回はプロローグ編。4名のモデルたちがヘンケルのプレスルームにて、女子の髪色プロデュースについて会議しました♪ 原宿歴の長い彼女たちに、原宿の歩き方をレクチャーしてもらいましょ!

――みなさんの原宿デビューってどうでした?

ゆり:私は高1が初の原宿かも。竹下は派手な人が多かった。
ひかり:そういえば、髪の毛ピンクとかオレンジにしてなかった?
ゆり:専門学生のときにね。高校は普通の学校に行ってたから大胆に染められなくて、こっそり毛先だけアッシュにしてた。で、注意されたら切る(笑)。
あゆみ:私は校則のない高校だったしサロンモデルもやってたから、ポイントで髪の毛にグリーンとか入れてたかも。しょっちゅう髪色変えてたなー。
ひかり:私、学生時代、瀬戸さんに会いに原宿のNADIA行きましたよ(笑)。
あゆみ:あ、働いてた(笑)。

れん:私は高校のとき原宿でバイトしてたけど、地元じゃなくてわざわざ原宿で働くっていうのがすごくステイタスだった。バイトでお金貯めて、好きな原宿ブランドで洋服買って。ノベルティがもらえたりするのも嬉しかった。
あゆみ:中学のときは年2回、夏と冬のセールにしか行けなかったから、原宿に行くってだけで自分の中では大イベントだったんだよね。だからヘアもコーデも気合い入れてた。
ゆり:私もどうやったら目立つかなって考えながら、コーデ組んでたよ。
ひかり:私は高校生のとき、ギャルに憧れていて金髪でした。でもツインテールで、洋服は原宿系っていう(笑)。「原宿のおしゃれさとギャルのMIX」ってスタイルに、自分なりにこだわりを持ってたかな。
INFORMATION
■FRESHLIGHT「#原宿デビュー大作戦」特設サイト
http://freshlight-harajuku-debut-project.jp/