「東急プラザ表参道原宿」の旬なモノ・コトを発信する3階の「OMOHARA STATION」に、本年開催されたG7伊勢志摩サミットの公式おみやげに採用された「歌舞伎フェイスパック」をはじめとする、「一心堂本舗 デザインフェイスパック」の期間限定ショップが10月8日（土）よりオープンする。

「東急プラザ表参道原宿」の旬なモノ・コトを発信する3階の「OMOHARA STATION」に、本年開催されたG7伊勢志摩サミットの公式おみやげに採用された「歌舞伎フェイスパック」をはじめとする、「一心堂本舗 デザインフェイスパック」の期間限定ショップが10月8日（土）よりオープンする。

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昨年同時期にオープンして好評だった「一心堂本舗」。今年は店頭をフェイスパックを描いた100個を超える提燈が灯りをともし、お祭りさながらの様相となり、お店を訪れるだけでフェイスパックの世界観を体感できる仕掛けとなっているそう。

期間中は、定番の「歌舞伎フェイスパック」をはじめ、人気マンガやアニメのキャラクターなど個性的なデザインのフェイスパック全47種類が、ここでしかないラインアップで登場する。そのすべては数量限定で無料で試着することも可能だ。

また、新作も登場し、10月8日(土)から上野の東京都美術館で開催される「ゴッホとゴーギャン展」とコラボした「ゴッホフェイスパック」が美術館とOMOHARA STATION限定で販売される。

その他、10月29日(土)に公開される映画 「デスノート Light up the NEW world」とコラボした「デスノートフェイスパック 〜リューク〜」は、一般発売に先駆けて先行発売が予定されている。

ハロウィンシーズンには、店頭スタッフに「トリックオアト リート」と言うとフェイスパックを無料でプレゼントするイベントも開催。その場でつけて仮装するもよし、家に帰ってゆっくりつけて仮装するもよし、フェイスパックでハロウィンを楽しむことが出来るのもポイント。

美しくなりながらキャラクターを楽しめるフェイスパックで、愉快なひとときを楽しもう。