海外に誇る日本カルチャーが集結!「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL2016 in TOKYO」開催

海外に誇る日本カルチャーが集結!「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL2016 in TOKYO」開催

日本のあらゆるカルチャーを集結させた「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL2016」が11月26日(土)、27日(日)の日程で開催された。

今回の「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL2016」は、ジャパニーズポップカルチャーの先端をゆくアーティストのライブに加え、昨今の体験型旅行ブームを受け、イベントに来るだけで様々な日本文化を一挙に体験できるコーナーやワークショップを設け、伝統芸能からポップカルチャーまでジャパニーズカルチャーを集結し、世界に向けて発信するコンテンツフェスティバルにバージョンアップ。
 

初日である26日(土)は、人気女性ファッション誌とコラボレーションしたステージをはじめ、ティーンに人気のアーティストたちがライブを繰り広げた。迫力の和太鼓・邦楽器の演奏による日本舞踊から幕を開けると、高校生から圧倒的支持を集める雑誌「HR」のステージがスタート。雑誌ではお馴染みのメンバーの他に、“可愛すぎるハーフ”として話題のケイン・デニスがシークレットゲストとして登場し、制服と私服を交えたファッションショーを行った。
 

「Zipper」のステージでは、北野日奈子(乃木坂46)、瀬戸あゆみ、あの(ゆるめるモ!)、ベック、ぺこ、篠崎こころなど人気のZipperモデルたちが集結。
“ふわふわ&キラキラ”をテーマにしたファッションショーと、モデルたちによるトークショーで会場を沸かせていた。
 





ゴスロリ雑誌「KERA」のステージは、青木美沙子、木村優、椎名ひかりなど総勢26名のモデルがランウェイ。雑誌で人気のブランドとのコラボショーや、「ロリータアワード」の開催を発表、さらにKERA連載のMILPOMステージなどボリューミィな内容に観客たちも大満足の様子であった。メイド姿の本格ロックバンド「BAND-MAID」のライブでは、外国人来場者たちが大盛り上がり! 三戸なつめのライブステージには、ゲストとしてパックマンが現れ、映画「ピクセル」
の日本語版主題歌『8ビットボーイ』を一緒に踊った。
 



「mer」のステージでは、“日本のカルチャーがここに!”をテーマに、日本全国のかわいい女のコが集まったmerならではのスペシャルなショーを開催。村田倫子、柴田紗希など人気モデルたちが現れると客席からは大きな歓声が上がっていた。さらに、「X-girl」と「DORP TOKYO」のスペシャルコラボステージでは、AMIAYAのDJに合わせクールな姿のモデルがランウェイした。
 

屋外にあるMATSURIステージでは、アイドルグループたちが寒さも吹き飛ばすようなパフォーマンスを披露。アイドルがDJを務める「TOKYO OTAKU FESTIVAL~大閃光にっぽん~」も行われ、会場はペンライトのまばゆい光で包まれた。ガールズロックバンド「Silent Siren」もメインとなるMOSHIMOSHIステージに登場。ライブキュートなルックスから繰り出されるパワフルな演奏に多くの観客が魅了されていた。最後には、本日の出演者がステージに大集合し、もしフェス1日目を大盛り上がりのまま締めくくった。




最終日となる27日(日)は、日本のみならず世界でも活躍する日本アーティストが集結した。RAMRIDER、新しい学校のリーダーズ、TEMPURA KIDZの3組がステージを熱く駆け抜けると、歓声とともにでんぱ組.incが登場。『NEO JAPONISM』では、新しい学校のリーダーズとTEMPURA KIDZが一緒に踊るここでしか見れないスペシャルコラボを行った。
 

屋外では「西麻布けんしろう」「京都 きむらてつ」など日本全国の名店が集まった「にっぽん うまい 横丁」がオープン。熱々の餃子や松阪牛を肉で挟んだ贅沢バーガーに、来場した外国人たちも大興奮。食を通して日本文化を楽しんでいる様子だった。
 

MATSURIステージには、昨日に引き続き沢山のアイドルが出演。LinQ、愛乙女☆DOLL、大阪☆春夏秋冬などの熱いライブにステージは、寒空の屋外と思えない熱気に包まれていた。屋内のYAGURAステージでは、和をテーマにしたパフォーマンスやDJが場内を盛り上げていく。マルコメ味噌のキャラクター・マルコメ君もDJ MARUKOMEとなって登場。どーもくんと東京パフォーマンスドールのコラボユニット「東京パフォーマンスどーも」は、踊りを観客たちにレクチャーし、会場全体で『どーもびくす』一緒に踊った。
 

また、2日間ともに大盛況だったのが、会場内に所狭しと並ぶブースたち。日本の伝統芸能のパフォーマンス&文化体験が行える「Experience Japanese Culture Booth "WABI-SABI”」には外国人来場者が殺到し、海外では体験する機会の少ない日本文化を楽しでいた。その他にも、モデルと交流ができるブースもあり、多くのファンが両日とも整理券を求め押し寄せた。
 

イベントも後半戦になると、MOSHIMOSHIステージでまず出迎えてくれたのは、DAISHI DANCE feat. PAX JAPONICA GROOVE / 寳船。PAX JAPONICA GROOVEのシンセサイザーと和楽器の融合と、寳船の阿波踊り、そしてDAISHI DANCEのDJが交わったパフォーマンスは幻想的でパワフルな世界観を創り上げていた。
 

CAPSULEが登場しライブを始めると、会場はさらにヒートアップし、ダンスフロアーと化す。『Starry Sky』から始まり、『AnotherWorld』『MORE!MORE!MORE!』と一気に加速すると、
ボルテージ冷めぬまま『Sugarless Girl』でライブを締めくくった。
 

そして、オオトリを務めるのは、5周年を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅ。真っ赤な衣装で登場したきゃりーは、『きらきらキラー』『CANDY CANDY』『PON PON PON』『にんじゃりばんばん』とキラーチューンを矢継ぎ早に繰り出す。海外でも人気の『つけまつける』が始まると、外国人来場者からは歓喜の声が上がり、会場のテンションは最高潮に! ラストナンバーに選ばれた『最&高』では、東京体育館全体を揺らすほどの盛り上がりをみせ、まさに“最高”のフィナーレを飾った。
 
各国をまわり、最終会場である東京を大団円で終えた「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016」。日本が誇るカルチャーを全世界に発信し、その魅力を存分に伝えた世界規模のフェスとなった。